ひと昔前のシニアと違い、今の60代70代はまだまだ元気。
その気さえあれば、まだまだ十分働けますし、今や人生100年時代と言われるようになりました。
現在シニアが働きたいと考える背景にはどんなことがあるのか、一方でシニアに期待する中小企業はシニアにどういうことを求めているのか。
「少しだけ働きたい」と考えるシニアのための働き方の受け皿の一つ、経理財務部門のシニアに特化した派遣会社、株式会社シニア経理財務の社長から、
”働きたいシニア”と、”シニアに働いてほしい企業経営者”と両方のリアルな事情をお聞きするとともに、
起業した経緯についてお聞きしました。
【日 時】 平成29年12月2日(土)  14:30~16:30

【場 所】 千代田区麹町区民館 千代田区麹町2-8 (予定)

【テーマ】 経営者がシニア世代に求めること
~人生100年時代に向けて、シニア世代ならではの働き方を考える~

【講 師】 富澤 一利(株式会社シニア経理財務 代表取締役社長

1948年生まれ。1967年に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。渋谷支店をはじめに東京営業本部含めて一貫して営業畑を33年間経験し2000年に早期退職。退職後はホテル支配人として社長をサポートし60歳で定年。その後、不動産会社でグループ会社数社の財務責任者として資金調達を主に5年間従事。2013年3月に65歳で2度目の定年と言われ同年4月株式会社シニア経理財務設立 代表取締役社長に就任。2015年にはTBS「がっちりマンデー」でシニアのベンチャーとして紹介される。今年3月には総理官邸の取材を受け、「一億総活躍社会」でのシニア雇用創出でBloomberg、CNBCのニュース番組でも放映される。

一般の参加者も多いオープン講座となり、後半1時間近くがほぼ質問タイムという、異例の盛り上がりを見せました。
派遣するための経理財務専門職シニアと日頃面談を繰り返しているからこそわかるリアルなシニアの本音は、ご自身に通じることでもあり、シニア世代の参加者も大いに共感することとなりました。
この働き方の提供で、「一番喜んでいるのは、奥さん」と、会場を笑わせました。
同時に、講師の60代の起業という「働き方」を選択についても、参加者の興味は尽きず、「自己資金はどうしたのか?」「ビジネスモデルは?」「売上は?」と、突っ込んだ質問が飛び交いました。
終了後の懇親会ではますます盛り上がりを見せ、講師もお楽しみいただけたようです。