マインドフルネス瞑想の日本における先駆者である椎名照雄さんをお招きして、自分のストレスやメンタルに向き合う手法をご指導頂きました。

【テーマ】体験!マインドフルネス~ストレスフルな日常の中で自分自身を見つめ「今を」生きていくために~

【日 時】 平成30年6月3日(日)14:30~16:30

【場 所】 千代田区神保町区民館

【参加費】 一般1000円(会員は無料)

【講 師】 椎名照雄氏(一般社団法人日本マインドフルネス・リーダーシップ協会理事長)

1970年上智大学経済学部卒業。英国、米国、オーストラリアの金融機関において25年の経験と実績を積んだ後、1994年に独立。仏教を学ぶ傍ら2000年にIR支援会社イー・アソシエイツ株式会社を立ち上げる。現在、同社代表取締役。
2002年からマインドフルネス瞑想を始める。同年11月に創始者のジョン・カバット・ジン博士が来日した際の通訳を務めたことから博士との交流が始まる。2013年、博士の招きで米国でのマインドフルネス瞑想指導者を対象とする研修に参加し研鑽を重ねる。2014年1月、マインドフルネス瞑想のビジネス・コミュニティーへの普及を目的とする非営利型一般社団法人日本マインドフルネス・リーダーシップ協会を設立。

マインドフルネス瞑想はその源流まで遡るとブッダの瞑想に行き着きます。
ブッダの瞑想はいわば実践道的な性格の強いもので、それが現代の科学的知見の裏づけを得て、近年、西欧社会のメインストリームに受容されるようになったものです。
今世紀に入りゼロックス、インテル、Google、アップルをはじめとする欧米の企業や公官庁、学校等、様々な組織が積極的に導入し、創造的思考力、集中力、精神的な落着き、他者への共感性などの強化・改善に効果を上げていることが広く認知され、科学的にも実証されているようです。

 

今回、人生の波をうまーくコントロールして前に進むためのヒントになるマインドフルネスをテーマに取り上げて学びました。

今、この瞬間に集中する
・・・講師がたびたび口にした言葉です。

マインドフルネスは、注意を向ける、気にする、集中する…
五感だけじゃなく、意識するという感覚を大事にしながら。

講師の椎名さんの説明、体験、そしてさらに丁寧な説明があり、最後には質疑応答。
改めて、集中するのは難しいと感じた120分でした。

これからの生活に取り入れていきたいものです。